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 architect office ”koma ・archiworks”
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えがおの家 ぱーと2
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*****設計概要*****
構造/木造(在来工法)
階数/平屋建て
用途/専用住宅
面積/建築面積
延面積

施行/大分県日田市 ノムラ工務店

*****コメント*****
この家はネットコンペで指名をいただきました。
大分県の中央部に位置する庄内町の田園風景の中に敷地はあります。
ご実家の山に立つ杉とヒノキを使って住まいづくりをしたいというご希望をお伺いし、ぜひお手伝いをしたいと考えていました。
住宅一軒分の原木は直径30cm、長さ3m程度のもので約300本くらい必要です。
設計を終えて必要な木材の数量を算出し、必要な原木の樹種と太さ、長さ本数に換算し、伐採をしてくれる人(個人の木こりさん)と打合せをしました。
2007年11月のことです。
伐採後2ヶ月ほど山に放置し後、3月初旬に玉切りし製材所に運び込みました。
製材所で所要サイズの15%増し程度に製材をしてもらい約9ヶ月、自然乾燥をしていました。
その木を使っての工事が始まりました。
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現場記録 

日付 コメント 写真







2007年
 11月27日(火)

15:30〜


(晴れ)







伐採

木材の所要量に合わせて、木を伐採します。
今回は土台や外部に使う桧と、柱や梁などの構造材や仕上に使う杉の2種類の木を切ってもらいます。
切った原木は2月くらいまで山に放置します。

桧伐採中


伐採後の処理








2007年
 12月24日(金)

15:30〜


(晴れ)







伐採

今回は杉の伐採現場に行ってきました。
樹齢80年を超える木が数本混じっています。
切り株を見てもその大きさが分かります。

伐採地は北下がりの山で、日当たりが悪くゆっくり育ったことがうかがえる年輪です。
目が詰まった良質材料になりそうです。



伐採現場


伐採現場









2008年
3月25日(火)

13:30〜

(晴れ)








搬出

山に放置していた木を、必要な長さに玉切りし製材所に搬入します。








桧原木


杉原木









2008年
4月5日(土)

13:30〜

(晴れ)








製材

製材所で所要寸法の15%増し位で製材をします。
製材した木材は製材所に製品保管場所で今年の12月くらいまで自然乾燥します。
その後、再度、所要寸法に製材し曲がりを修正します。





板材用磐木


柱材(荒わき)









2008年
5月29日(木)

15:30〜

(晴れ)








別の現場の件で製材所に行ったついでに、木材の状況を確認してきました。

木材を素手で触ると、ゆっくり乾燥していっているのを感じることが出来ます。

まだまだ先は長い・・・

保管状況(自然乾燥中)









2008年
11月17日(月)

10:00〜

(晴れ)








地鎮祭

ご家族、工事関係者が参列し、工事の安全と完成後の家内安全を土地の神様に祈願します。

神官さんはご実家のお付合いのある神社にお願いをしました。


地鎮祭


鍬入れ









2008年
11月27日(木)

9:30〜

(晴れ)








地盤調査

工事に先立ち、地盤調査を行いました。
ご実家のご両親から地盤の大まかな様子をうかがっていましたが、その根拠を求める為です。

調査の結果、ご両親からお伺いしていた通り400〜500暗い下に固い地盤が確認できました。




地盤調査


地盤調査









2008年
12月3日(木)

14:00〜

(晴れ)








床掘りが終わり、基礎の下に砂利を敷いて補強をする砂利地業が始まりました。
ランマーという機械を使って、厚さ120oにします。


遣り方


遣り方









2008年
12月12日(金)

10:00〜

(晴れ)








基礎工事打合せ

基礎工事業者の段取りが決まり、重機の搬入が終わりました。
現場で基礎の打合せを行い、一部試し掘りをして、地盤の状況を確認しました。

調査結果の通り、約500位の深さで、砂利交じりの固い地盤が出てきました。
表土(畑の土)を150〜300程度鋤き取りをしますので、基礎の底盤は十分に良い地盤に設置できます。


地盤の状態


試し掘り









2008年
12月16日(火)

9:30〜

(晴れ)








表土の鋤き取り

現場は元々家庭菜園として利用していたので、表土は鋤き取り処理をします。




表土漉き取り状況


残土






2008年
12月20日(土)

10:00〜

(晴れ)





表土の鋤き取りが終わり、砂利(クラッシャーラン)を敷込みし、転圧後に防湿のためにポリエチレンフィルムを敷き込みました。
この後、設備配管を行い、鉄筋の組立になります。


砂利地業終了









2008年
12月25日(木)

9:30〜〜

(晴れ)








基礎の配筋が完了しました。

性能保証の検査前に設計検査を行いました。
設計図面どおりに配筋されていることを確認しました。



基礎鉄筋配筋


スラブ配筋状況









2008年
12月26日(金)

10:20〜

(晴れ)








性能保証制度1回目(基礎配筋)検査

(財)住宅保証機構の1回目検査を受けました。
1回目は基礎の配筋検査です。

施行業者が10年間保証する制度ですので、工務店さんが対応します。

問題なく検査に合格しました。

明日(27日)コンクリートの打設です。
明日は都合で立会が出来ませんので、コンクリートの温度補正等の注意事項の打合せをしました。



検査の様子


検査の様子



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